当館入りまして、フロントに向って左側に生花が飾られております。
初夏の季節柄をそのまま映す草花は清涼感を与えてくれ、見る者の心に潤いをもたらします。また、鮮やかに色づく花々を組み合わせることでダイナミックな印象を与えてくれ、何気なく「これは何の花でしょうか」と尋ねたくなるほどの存在感ある風体が圧巻です。
今回、生けた草花は「下野草(しもつけそう)」、「突抜忍冬(つきぬきにんどう)」、「矢筈薄(やはずすすき)」、「半化粧(はんげしょう)」の取り合わせで、それぞれにくせのある個性が際立っていながら全体としてバランスのよいものに仕上がっております。
そのほかにも当館の隅々に折々の生花を飾っております。楽しみにご来館ください。