温泉の湧出量は、その季節の雨や雪の降水量と密接に関係し比例すると言われております。特に冬の時期の雪は、積もった雪が徐々に解けて地下に余すとこなく浸透するため源泉には恵みの水と言えます。夏期に短時間に大量の雨が降る集中豪雨は地下に浸透する間もなく川に流れていってしまうのでそれほど有効ではないようです。また、道路や河川もアスファルトやコンクリートで舗装するため地下への浸透が悪いようです。年々温泉の湧出量が少なくなってきたのと関係があるようです。

写真は源泉地の周りの雪景色と湯の原源泉掘削記念碑、また、その隣に建つ当館館主の自宅です。